安心できない「化学物質」一覧
スキンケアに大敵な危ない合成化学成分とは?
お店で普通に売られているスキンケア製品には、実は私たちが想像する以上に、たくさんの合成化学物質が使用されています。
オーガニックコスメの基準は、「天然成分100%、植物原料はすべてオーガニック」がもっとも望ましいのですが、正式なオーガニックコスメの認定機関がない日本では、オーガニックコスメと謳っていても、中には定義に反している製品もなくはありません。
化学合成物質にも、人体に害はないとされるものもありますが、こっそり定義に反している製品が怖いのは、アレルギーを起こす化学成分原料が多く使われていることにあります。
中には皮膚炎や発ガン性の可能性がある薬品等が潜んでいることもある上に、突発的に症状が出るのではなく、これらの化学物質が体内に溜まった結果として、後々に症状が出てくることが怖いのです。
とはいえ、必ずしも天然成分といわれる植物性の成分が安全だとは言い切れないし、時代の現状に合った基準があるのも事実。
また、海外のオーガニックコスメ認証機関で認定されている製品かどうかも安全面を考えれば選ぶポイントになると思うので、自分に合ったオーガニックコスメを見つけたいなら、受け身でいるだけではダメ。
それぞれの製品の成分をしっかり見極め、かつ、どういった認定を受けているかをチェックしてから購入するといいでしょう。
使う前に注意したい化学物質一覧
| 用途 | 化学物質名 | メモ | |
|---|---|---|---|
| 合成防腐剤 | 腐敗及び酸化防止として使用 | パラベン(アレルギー)、 フェノキシエタノール(環境ホルモンの疑いあり)、 エデト酸塩(酸化防止剤、アレルギー)、 サルチル酸(アレルギー) |
※アレルギーを引き起こす要因になる場合が多いとされています |
| 合成界面活性剤 | 水と油を乳化し、滑らかな使い心地を出すために使用 | ラウリル硫酸ナトリウム、 ラウリル酸ポリグリセリル-2、 ラウレス-1~50、 ポリソルベート、 ポリオキシエチレンアルキルフェニルエ-テルリン酸、 クオタニウム |
※ 洗顔や洗浄剤の洗浄成分として、また乳化剤としても。 タンパク質を変化させ、 肌のバリア組織を破壊することがあります。 乾燥肌には大敵 |
| 合成色素 | タール系色素(アレルギー、発ガン性) タール系色素/アゾ系色素(アレルギー、黒皮症の原因、発ガン性) タール系色素/キサンチン系色素(紫外線による皮膚への刺激、発疹、発ガン性) |
※ 赤色○号、青色○号等で表示されるタール系色素。 食品では使用許可されているのが12種類ですが、 化粧品の場合は83種類に使用許可がされています。 アレルギーや皮膚の色素沈着などの肌トラブルの引き起こします |
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| 合成香料 | アセト酢酸エチル、 アセトフェノン、 アニスアルデヒド等 グリーン系香料(コロンなどに使用) ジャスミン系香料(シャンプー、リンス、石鹸、香水などに使用) ラクトン系香料(ミルク、バター調のフレーバーとして使用) |
※天然香料が期原物質リストに612品目であるのに対し、 合成香料は2500品目に及ぶと言われています。 鼻から吸収されると神経に影響を及ぼす場合があり、 鬱病、不眠症、ホルモン異常などの神経系統に深刻な影響を及ぼすという説もあります |